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【注目の決算発表】ユニオンツールは1Qの減益転換業績を売り直して急反落
ユニオンツール <6278> は6日、33円安の1467円まで下げて急反落している。前日5日大引け後に今11月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収減益転換して第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが再燃している。
1Q業績は、前年同期比9%減収、74%経常減益、86%純益減益と落ち込み、2Q累計業績対比の利益進捗率も、58~38%と目安の50%に一部未達となった。同社主力製品のプリント配線板用超硬ドリル(PCBドリル)の需要が、タイの洪水被害や欧州の財政危機、円高の長期化などで急激に悪化、新製品投入と積極的な営業展開を進めたが、ユーザーの在庫調整の影響で業績が落ち込んだ。
2Q累計・11月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、10億400万円(前期比34%減)と続落を予想している。
株価は、今期業績の続落予想でつけた年初来安値1281円から悪材料出尽くし、PBR0.6倍は下げ過ぎとして売り方の買い戻しも交えて同高値1590円まで300円高、高値もみ合いを続けてきた。下値再確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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