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スタートトゥデイは最安値目前、3月月次プラス幅拡大も利益確定売りが増勢
スタートトゥデイ <3092> は6日、寄り付きの1円高から65円安の1308円まで売られて6営業日続落し、今年3月16日につけた東証1部指定替え後安値1303円目前となっている。
前日5日大引け後に発表した今年3月の月次商品取扱高が、前月2月の今3月期に入っての最低の伸び率から期中最高に迫るプラス幅となったが、前年同月の東日本大震災の影響の反動増も含まれてサプライズはないとして利益確定売りが増勢となっている。
3月月次商品取扱高は、前年同月比53.2%増の63億96万円と今期に入って12カ月連続の大幅プラスとなった。12カ月累計の年間合計では、前期比43.4%増の819億2100万円となったが、前期の54.7%増には及ばなかった。3月月次は、会員数が、前年同月より11万3437人増の467万5834人、うち過去1年間に1回以上購入したアクティブ会員数が6万1789人増の196万1018人と続伸したことなどが寄与した。
前年同月が、5.4%の伸びにとどまったことも反動増となっており、前月2月は、月次商品取扱高が33.8%増と期中最低の伸びとなったが、3月は、昨年5月の54.6%増に迫る期中第2位となった。
株価は、今年2月29日の東証1部指定替えに際して実施した海外株式売出し(売出し価格1493円)を嫌って1400円台を試し、3月月次取扱高の伸び率鈍化が響いて指定替え後安値まで突っ込み、指定替え後のTOPIX組み入れのリバランス買いの好需給要因で1552円まで急反発したが、ほぼ往って来いとなっている。下値では強弱感の対立が激化しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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