【上方修正株】イー・ガーディアンは業績上方修正でSNS関連人気を再燃させ急反発

2012年4月4日 14:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  イー・ガーディアン <6050> (東マ)は4日、285円高の1495円まで上げて急反発している。前日3日大引け後に今9月業績第2四半期累計・9月通期業績の上方修正を発表、連続減益率を縮めることが、SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)関連人気を再燃させている。

  業績修正のうち9月通期業績は、期初予想より売り上げを1億8500万円、経常利益を5300万円、純利益を2300万円それぞれ引き上げ、純利益は、3700万円(前期比57%減)と落ち込み幅を縮める。

  掲示板やブログ・SNSなどコミュニティサイトを含むインターネットメディアの成長が続いており、新規顧客の開拓と既存顧客の深耕を進め、ソーシャルゲームプロバイダ向けサービスで案件獲得数が順調に推移、大型案件を受注したことが上方修正要因となった。

  株価は、2010年12月に公開価格1300円で新規上場され、3000円で初値をつけ上場来高値6060円まで高人気化したが、前期業績の相次ぐ下方修正に今期業績の続落予想で上場来安値740円まで大きく調整、SNS関連人気の波及で500円幅の底上げをした。投資採算的には割高だが、米国市場では今年5月に世界最大のSNSフェイスブックの新規上場が控えていることも意識し、一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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