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【注目の決算発表】キユーピーは高値もみ合い、1Q好決算も割安株買いと利益確定売りが交錯
キユーピー <2809> は3日、8円高の1223円と3営業日ぶりに反発したあと3円安まで下げて伸び悩み、前日終値を挟みもみ合っている。前日2日大引け後に発表した今11月期第1四半期(1Q)決算が、大きく増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、3月29日につけた年初来高値1229円を前に、割安ディフェンシブ株買いと利益確定売りが交錯している。
1Q業績は、前年同期比3%増収、17%経常増益、52%純益増益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、48~57%と目安の50%をクリアした。内食・中食志向の高まりでサラダ調味料やサラダ・惣菜の売り上げが増加、この増収効果で鶏卵価格などの原資材価格の上昇をカバーして増益転換した。
2Q累計・11月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、120億円(前期比27%増)と2期ぶりの過去最高更新を予想している。
株価は、今年1月に開示した今期業績の最高純益更新予想を評価して年初来高値まで100円高し高値固めを続けている。やや薄めながら信用取組は売り長で逆日歩もついており、売り方の買い戻し主導でPER15倍台の割安修正展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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