シャープは鴻海精密との提携に期待あるが直近30%急伸とあって軟調

2012年4月2日 10:49

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  シャープ <6753> は2日、弱もみあいとなり、朝寄り直後の607円(3円高)を上値に、10時40分には600円(4円安)前後で推移している。台湾の「鴻海精密工業」の資本参加と業務提携には引き続き期待があるものの、ここ30%以上の急伸となったため買い一巡感があるようだ。また、この週末、鴻海精密工業グループでシャープに出資する企業のひとつの富士康科技集団(フォックスコン)の中国工場が、米FLA(米公正労働協会)から改善の指摘を受けたと伝えられたことも手控え要因になっているようだ。フォックスコンは、米アップルの携帯端末の受託製造などで知られ、伝えられたところでは、FLAは、アップルの依頼により、長時間労働や安全面(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ニトリホールディングスは連続最高純益予想で連日の高値更新(2012/04/02)
フォーバルは業績再上方修正・増配を好感して高値更新(2012/04/02)
【特集】底値圏のマーケットで注目される「高配当利回り銘柄」(2012/02/28)
【特集】「小売(総合スーパー・大手コンビニ)関連」(2012/01/23)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事