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インタースペースは広告・メディア両事業足並み揃え売上高100億円大台へ熱い迫力

インタースペース<2122>(東マ)12年9月期第2四半期(1月~3月)は、広告事業、メディア事業ともに順調な推移となり、通期売上高100億円達成に向け、下期の実績積み上げが注目される。[写真拡大]
■下期、2つの強力タイトル軸にメディア事業の収益一段と加速
インタースペース <2122> (東マ)12年9月期第2四半期(1月~3月)は、広告事業、メディア事業ともに順調な推移となり、通期売上高100億円達成に向け、下期の実績積み上げが注目される。
「顧客により密着し、迅速に最適サービス提供を行なうことを視野」に、恒例となっった感のある期初の組織改正を今期も実施、第1四半期で組織変更に伴う担当得意先の引継ぎなど新体制への移行をスムーズに終え、同社にとってのビジネスチャンスである需要期の第2四半期で「成長軌道乗せ」を達成したようだ。
インターネットを利用したアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中核とした広告事業は、着実な成長を見せているが、ソーシャルメディア領域での取組みも順調で、取扱い商材の多様化を進める中、引き続き「e-コマースサービス」をはじめ、すべての分野で好調な推移となった模様だ。地方エリアでの顧客開発も、「大阪のアパレル」「福岡の通販」など伝統的な良さを発信する地域に拠点を置き、積極的に取組みを展開、地域特性を活かすことを注力した成果が見られ順調に伸びている。
■強力タイトル2本の下期ブレークに期待
成長著しいメディア事業では、得意とする「恋愛ゲーム」で引き続きランクインタイトルの成長により売上高を伸ばしていることに加え、この四半期には強力タイトルのカードバトルゲーム「トランスフォーマー」(2月)「女神マスターズ」(3月)の2本をタカラトミーとの協業でリリースした。
第一弾「トランスフォーマー」(二大勢力「サイバトロン」「デストロン」のキャラクターを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルデッキを作り、最強の部隊を目指しバトルを勝ち進む)の本サービス提供を開始、次いで第2弾「女神マスターズ」(導きの女神に召された主人公「女神マスター:女神強化の力を持つ勇者」が、現世・魔境・天界の女伸たちと出会いを重ねながら、邪神の復活で混乱する世界を救う)を4月から本サービス開始予定だ。
この2つのカードバトルゲームは、前者が自力で強さを創り出すのに対し、後者は、協力し合って力を生み出すなど、バトルの在り方が対照的であり、多様なプレーヤーの参加が見込まれる。
第一弾は順調に立ち上がったことで、強力な2つのタイトルがブレークするのも近いと見ている。
海外戦略では、アジア地域での展開を視野に、現在北京に駐在員事務所を設け、広告業務のマーケッティングに取り組んでいるが、下期中の現地法人設立まで視野を広げている。
■収益力を強化するカードゲーム、運営ノウハウの蓄積に注力
同社業績は、需要期を迎え順調に推移している。広告事業は、需要期にあたり全てのカテゴリーで伸びていることに手応えを感じているようだ。
また、メディア事業では、好調な恋愛ゲームに加え、新しくカードバトルゲームで強力タイトル2本をリリースしたが、本サービス開始から反応も良く、立ち上がりは順調という。カードゲーム2本を軸に伸ばしていく決意は固い。早期ブレークは業績向上を加速させる大きな原動力だ。同社は、プロデューサーを中心にゲーム運営ノウハウの蓄積に注力しているが、先行大手の領域への挑戦のキイでもある。
通期売上高で初の100億円大台達成を目指す同社の取り組みには、熱さみなぎる迫力を感じる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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