【狙い場・買い場】ディジタルメディ上場からまもなく10ヶ月、低PERで下値を固める

2012年3月29日 15:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ディジタルメディアプロフェッショナル <3652> (東マ)は、下値を固める展開。昨年6月後半に上場。3050円の初値に対し、7月15日に3455円まで買われた。ここを高値に調整。10月に1111円で底打ち、今年1月に2039円と反発。3月2日には1020円まで再度調整となった。足元はここをボトムに下値を固めている。

  スマートフォンなどのリアルタイム画像や立体視による現実感あふれる画像表現。これらは、高度なグラフィックス技術により実現される。同社は機器に搭載されるSoC(システム・オン・チップ)の心臓部となるグラフィックスIPの開発で世界のリーダを目指す。

  今3月期は、前期比3.6%増収、営業利益1.6%増益、1株利益80.4円の見通し。配当は無配。富士通セミコンダクターに同社のグラフィックスIPコアSMAPH-Sなどが採用され、今後に期待が高まっている。

  PERは7.4倍ていどと割安。3月期決算発表で次期(2013年3月期)見通し次第では急反発が予想される。低PERで下値固めの水準は中期スタンスでの買い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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