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【話題株】平賀は訴訟提起で強弱感対立も高配当利回り買いで連日の高値
平賀 <7863> (JQS)は21日、12円高の539円まで上げて3営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。祝日前の19日大引け後にまたも訴訟の提起を発表、業績懸念を強めたが、同社の今3月期期末配当30円の配当権利を取る買い物が増勢となっており、今年3月に一部訴訟で勝訴したことを見直し業績上ぶれ思惑もフォローしている。
訴訟は、今年3月上旬にユーピテル社が、手形上の請求権3億6725万円が存在することを主張したことに対応し、債務不存在確認請求を求めて東京地裁に提起したものである。同社は、昨年11月以降も貸金返還請求訴訟などの訴訟が相次いだが、このうち今年3月にこの一部で勝訴、3億円の損害賠償金の判決を受けている。
株価は、今3月期業績を昨年11月に下方修正、純利益を2300万円(前期比63%減)として減益転換を見込んでいるが、配当は30円の安定継続を見込んでいる。配当利回りは5.6%と3月期決算会社の全市場の高配当利回りランキングで上位にランクされるだけに、期末の配当権利取りでなお上値拡大余地がありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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