【引け後のリリース】【東邦チタニウムがチタンインゴットの生産能力を8割近く増強

2012年3月8日 09:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期は赤字大幅縮小の見込み

  東邦チタニウム <5727> は7日の大引け後、チタンインゴットの生産能力増強を発表した。一般工業向けチタン需要の増加に対応するため、八幡工場(福岡県北九州市)の隣接地(新日本製鐵 <5401> 八幡製鉄所内)に大型電子ビーム(EB)溶解炉を増設し、2013年10月の操業開始を予定。投資額は53億円。これにより、茅ヶ崎工場(神奈川県茅ヶ崎市)とあわせた生産能力は、これまでの年1万6000トンから2万8000トンに75%拡大するとした。

  株価は1月の1206円で下げ止まり、その後は下値1250円前後、上値1450円前後の幅で推移。7日の終値は1297円(7円安)だった。今3月期の業績は営業・経常・純利益とも3期連続の赤字の見込みだが、赤字幅は大きく縮小の見込み。信用倍率が1.6倍前後で需給妙味はあり、もみ合いレンジの下値圏で買い、上限付近までの値幅を狙う手法もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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