【注目銘柄】ダイハツは国内好調、インドネシア拡大受け来期はピーク利益更新

2012年3月4日 08:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■まだ上昇トレントの途上

  ダイハツ <7262> は新値街道をばく進している。今2012年3月期第3四半期の決算は営業利益691億円と前年同期比2%の微減となった。東日本大震災、タイの洪水の影響などで業績悪化が懸念されていただけに、予想を上回る回復振りと言える。

  さらに2月の販売台数は超低燃費の軽自動車「ミライース」がけん引、6万4256台と前年同月比25%増と大幅に売上げを伸ばしている。このため、今回は据え置きとなった今3月期通期の営業利益950億円(前期1034億円)は今後増額が有力。

  海外ではシェアの高いインドネシアとマレーシアでの販売が拡大しておりアナリスト筋は来2013年3月期の営業利益は1250億円と、これまでのピークである2011年3月期の1034億円を更新の可能性が強いと見ている。他の自動車株はおおむね戻りを試す波動であるのに対し、同社は新値街道を歩んでおり、波動の違いは明らか。まだ上昇トレントの途上と思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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