【銘柄フラッシュ】トヨタは東証1部の売買代金1位だったものの軟調転換し0.6%安

2012年3月1日 16:52

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  3月1日後場は、対ユーロで円が107円台に戻るなど、円安基調に一服感。トヨタ自動車 <7203> は前引けに続き東証1部の売買代金1位だったものの軟調転換し0.6%安。売買代金2位の三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> も後場は次第に軟化し1.2%安。3位のソフトバンク <9984> は携帯電話の新周波数帯の割当を獲得したことが好感されて2.0%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
吉野家ホールディングスは日本航空の機内食に採用と伝わるが反応薄(2012/02/10)
【注目の決算発表】アインファーマは高値肉薄、3Q好決算で売り方の買い戻しが再燃(2012/02/10)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事