【上方修正株】レイはストップ高気配、業績再上方修正・再増配で極低位割安株買い

2012年2月21日 19:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  レイ <4317> (JQS)は21日、50円高の211円とストップ高し急反発した。20日大引け後に昨年10月に続き今2月期業績の再上方修正と再増配を発表、純利益が、増益転換することが極低位値ごろの割安株買いを再燃させ、売り買い差し引き約80万株の買い物が集まった。

  2月期業績は、昨年10月の増額値より売り上げを11億円、経常利益を4億9500万円、純利益を2億9500万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億円(前期比35%増)と増益転換し、同時発表のスタジオ移転に伴う固定資産減損損失6700万円の計上がなければ、2002年2月期の過去最高(4億2900万円)を更新する計算となる。第4四半期に展示会案件やコンサート案件などの受注が、好調に推移したことが再上方修正要因となった。

  配当は、期初に無配転落を予想していたものを、昨年10月に2円として増配したが、今回はさらに5円(前期実績4円)に引き上げ、増配幅を拡大する。

  株価は、昨年10月の1回目の業績増額・増配で159円高値をつけたものの、減益転換予想・減配に変わりはないとして昨年来安値100円まで売られ、第3四半期の好決算をテコに170円高値まで7割高の底上げをした。PERは6倍台と超割安となり、東日本大震災後の高値239円抜けから、昨年来高値314円も目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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