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魚力:ヨンキュウと資本・業務提携を発表
■多種多様な水産資源の取引を行うことで、売上の増加を期待
鮮魚小売りの魚力 <7596> (東2)は、ヨンキュウ <9955> (JQS)と2月17日開催の両社の取締役会で、資本・業務提携を行うことを決議した。
現在は養殖魚を中心とした取引を行っているヨンキュウは、養殖魚と同様に天然魚の仕入れにも注力している魚力との関係を強化することにより、天然魚の取引量増加に繋がり、多種多様な水産資源の取引を行うことで、両社の売上の増加を期待している。
本資本・業務提携による関係強化は、水産資源の安定した供給源の確保、商品販売力の拡大・強化、ブランドイメージの確立及び販路の拡大等といった複合的なメリットを両社にもたらすことになる。
■ヨンキュウの自己株式40万株を第三者割当で引き受ける
資本提携の内容は、ヨンキュウが保有する自己株式40万株(発行済株式数の3.46%、総額3億4560万円)を第三者割当の方法により魚力が引き受け、同社がヨンキュウの株式を取得する。
両社間で具体的に検討している業務提携の内容は、両社がそれぞれ取り扱う水産物における「安心・安全」というブランドイメージの確立・定着に向けた協業を行い、ヨンキュウの商品供給力と魚力の商品販売ノウハウの共用化をはかりる。更に、両社共同で新規商品(新しいブランド魚等)の企画・宣伝等を行う。また、ヨンキュウが今後商品化に取り組む養殖魚(マグロ・ウナギ等)について、これを魚力が積極的に仕入れるなどして共同で商業化に取り組むとしている。
魚力の今12年3月期連結業績予想は、売上高250億円(前期比1.5%増)、営業利益6億円(同53.7%増)、経常利益6億円(同71.4%増)、純利益3億30百万円(同152.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。大幅増益の要因は、今期の経営目標を「改革の断行による経営基盤の再構築」として、店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保に取組んだ成果が実現していることによる。更に、今回ヨンキュウと資本・業務提携したことで、仕入れの増強に繋がり、競争力が更にアップすることが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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