【銘柄フラッシュ】テイクアンドギヴ・ニーズは8.6%高、平和不動産は8.2%高

2012年2月15日 16:48

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  テイクアンドギヴ・ニーズ <4331> は浮動株比率が低く「きずな婚」増加の恩恵に期待とされて8.6%高、平和不動産 <8803> は東証の売買回復に連動の期待とされ8.2%高、ケネディクス <4321> は「デフレ脱却」なら不動産ファンドの価格回復との期待で7.4%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式市場】円安基調と「デフレ脱却」への期待強まり昨年8月以来の高値(2012/02/15)
【話題】「TOPIX」が昨年8月以来の800ポイント台(2012/02/15)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事