【チャート・ワンコメント】動き煮詰まるイワキ、好業績見直しでモミ合い放れ300円も

2012年2月3日 11:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  イワキ <8095> は1円高の196円と堅調、200円に接近の動き。日足チャートは、2010年夏場から長期にわたり200円を挟んだモミ合いが継続。とくに、昨年11月以降は190~200円での小幅の往来、動きは煮詰まっている。

  去る、1月13日に前期(2011年11月期)決算を発表。6.7%増収、営業利益2.4倍と好調だった。今11月期は前期比1.5%減収、営業利益9.5%減益、1株利益20.7円の見通し。配当は年6円の予定。

  こうした業績の好調は株価に反映されているとはいえないだろう。今期が減益見通しながら、前期大幅増益からみれば優秀。営業利益額自体は今期11億円と10億円以上あり立派。1株純資産450円でPBRはわずか0.4倍。利回り3.0%、PER9.4倍と共に割安。電気株など輸出関連銘柄が動き難いだけに見直される可能性はあるだろう。モミ合いを放れると300円は十分に見込めるチャート。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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