【注目のリリース】東芝は今期予想を減額修正し株価下支えゾーンに注目

2012年1月31日 18:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第3四半期の営業利益は36.2%減

  東芝 <6502> は31日の大引け後に第3四半期の連結決算(4月~12月・米国会計基準)を発表。同時に、今3月期の予想を全体に減額修正した。第3四半期の売上高は前年同期比6.8%減、営業利益は同36.2%減、純利益は同70.0%減だった。

  一方、今3月期の予想は、急激な円高の進行やタイ洪水の影響、欧州での財政不安の影響などを要因に、売上高は7兆円から6兆2000億円(前期比3.1%減)に、営業利益は3000億円から2000億円(同16.8%減)に、純利益は1400億円から650億円(同52.8%減)に、各々減額した。

  直近の株価は1月17日、18日の301円を下値に持ち直し、25日に3347円まで上げたあと微調整。31日の終値は4日続落の323円だった。大勢では昨年9月以降、下げ止まる相場になっており、下値は9月の289円、10月の295円、12月の308円など。これらの下支えゾーンを割り込まない限り、業績面の要因は織り込まれることになりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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