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【今日の言葉】春闘とシマ(株の町)今昔
『春闘とシマ(株の町)今昔』=25日、経団連と連合のトップ会談が行われ「春闘」がスタートした。春の季節に労働組合が賃上げ・労働条件の改善等の交渉を一斉に行うことが春闘という。しかし、昔に比べると様子は変わった。昭和40年初め頃を思い出すと電車は数日間、完全に止まった。当時の取引所取引は手サインによる「場立ち商い」だったから、取引所及び場立ちを派遣する証券会社は人手を確保するため多くの貸切りバスを用意した。取引所自身の組合も強かったから、大証などでは売買執行を非組合員の幹部が高台に上がってゲキタクで商いを成立させていた。
今は、「場立ち商い」は完全になくなり、人に代わってコンピューターが売買を執行。顧客もパソコンで注文を出す。かくして、証券界人口は大きく減少。株の町(シマ)は兜町も北浜も今や春闘とは無縁に近い状態。それどころか日々のシマは行き交う人も疎らでひっそりとしている。こうした今のシマの姿が将来の日本全体の姿とならないという保証はない。労使共に日本の将来を真剣に考えるところに来ているのではないか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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