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【注目銘柄】新日本理化は売り方窮地の状況が続く、締め上げ相場に余韻を残す
新日本理化 <4406> (大1)は16日、46円高の888円まで上げて続伸し、強い動きが続いている。
昨年12月9日に新規売り停止の措置がとられた。それに伴い、新規売りの流入がなくなるため、売り方の買戻しが一巡すれば相場的には一段落するのが通常のパターン。しかし、そうした経験則を受け付けない強い動きはいやが上にも市場筋の関心を高める結果になる。
勢いに乗り、1月13日には850円と昨年12月29日の戻り高値に接近してきた。戻り高値を更新すればチャート的には高値チャレンジの展開へステップアップすることになる。
こうした仕手人気継続の源泉は好需給である。信用売り残は昨年12月9日現在のピーク591万株が1月6日現在では364万株へ227万株減少。一方、買い残は同じく昨年12月9日申し込み現在の620万株が1月6日申し込み現在では368万株へ252万株減少し、取組みは1倍へ好転してきている。
昨年12月の信用買い残急増時の株価の出発点は750円どころと推定される。売り方はなお窮地を脱せずにいるだけに、需給は踏み上げ相場への期待感を抱かせる状況だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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