関連記事
S&Pはフランス国債など格下げの一方ソフトバンクは格上げと伝わる
■ユーロ再び97円台の円高に
米国の格付け会社S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)は同国13日午後、ユーロ圏の9カ国の長期国債の格付けを引き下げたと発表。同日のNY外国為替市場ではユーロ安が再燃し、1ユーロ1・2624ドルまで下げて2010年8月末以来、約1年5か月ぶりの安値をつけた。
円・ユーロも1ユーロ97円20銭をつけ、2000年12月以来約11年ぶりの円高・ユーロ安。東京市場13日夕方の同98円65銭前後に比べ、一気に円高再燃となった。
S&Pは、最上級の「AAA」(トリプルA)としていたフランスとオーストリアの長期国債格付けを1段階引き下げ、イタリアやスペインなど4か国については2段階引き下げたと伝えられた。
一方、S&Pは、適時見直す主要企業の会社格付けについて、13日、ソフトバンク <9984> の長期会社格付けと長期優先債券格付けを「トリプルBマイナス」から「トリプルB」に引き上げたと発表したと伝えられた。ソフトバンクの株価は11月中旬の2700円を直近の高値に下降相場となっており、1月12日に2157円まで下落し、13日の終値は2168円(5円安)だった。ただ、9月に2112円を下値に持ち直したため、テクニカル的には2100円台前半で下げ止まる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・底値脱出をうかがう相場=犬丸正寛の相場展望(2012/01/13)
・【チャート・ワンコメント】エフティコミュニケーションズ:26週線に接近で出直り近い、PER10倍、利回り4.5%(2012/01/13)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
