【上方修正株】ニッセンホールディングスは一転して業績を上方修正し下げ過ぎ訂正で続急伸

2012年1月12日 14:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ニッセンホールディングス <8248> (大1)は12日、14円高の366円まで上げて続急伸し、昨年3月15日につけた昨年来安値324円に並ぶ安値水準から底上げをしている。前日11日大引け後に昨年12月12日に下方修正した2012年12月期業績の一転した上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

  12月期業績は、12月12日の下方修正値より売り上げを3億円、経常利益を6億9000万円、純利益を6億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、22億5000万円(前期比25%減)と減益転換率を縮める。

  12月の業績修正以後に全国的に気温が低く推移して秋冬シーズン商品の受注が回復、この堅調な販売で値引き率が減少して原価率が好転、カタログ関連費用を次期へ繰り延べたことも加わり上方修正につながった。

  株価は、12月の業績下方修正で窓を開けて335円まで90円幅の急落となり下値を固めていた。PER8倍台、PBRは0.7倍の下げ過ぎ訂正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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