【株式市場】ユーロ安・円高で様子見の中ファーストリテイリングは堅調

2012年1月6日 11:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は19%が高い

  6日前場の東京株式市場は、全般軟調で続落模様。円相場が対ユーロで98円台と約11年ぶりの円高になった上、NY株は2ドル安の小動きにとどまり、自動車株など、主力株を中心に様子見となった。

  月次動向が好調だったファーストリテイリング <9983> は0.7%高の1万3890円(90円高)。元社長の会見を午後3時に開催と伝えられたオリンパス <7733> は見方が分かれて軟調・堅調を繰り返し1.5%高の1046円(15円高)。東証1部の値上がり銘柄数は322銘柄(約19%)だった。

  日経平均は続落。10時過ぎに8394円73銭(93円98銭安)まで下げ、前引けは8401円32銭(87円39銭安)。

  東証1部の出来高概算は、7億6867万株、売買代金は3918億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は322銘柄、値下がり銘柄数は1148銘柄。

  また、東証33業種別指数は2業種が値上がりし、値上がりした業種は、空運、証券・商品先物、だった。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、鉄鋼、石油・石炭、機械、非鉄金属、ガラス・土石、パルプ・紙、精密機器、卸売り、倉庫・運輸、電気機器、電力・ガス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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