ヤマハ発4日ぶり反落、30日線に上値押えられる、ユーロ次第

2012年1月6日 11:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ヤマハ発動機 <7272> は、34円安の977円と4日ぶり反落、4ケタを割った。もっとも、昨年12月中旬からの動きは1000円を挟んだモミ合い。前日、1012円まで買われたものの30日線を抜くことができなかったことで目先筋の売りが先行したといえる。海外比率が90%近くあることもユーロ安・円高の進行から上値買いを慎重とさせているようだ。

  一方でアメリカ景気の底堅いことも注目点ではある。今期(2012年3月期)は、前期比4.3%増収、営業利益32.5%増益、1株利益100.2円の見通し。配当は年20円復配の予定。昨年来安値10月5日の897円に対し下値は固まっている。次の出直りで30日線を抜けるかどうかがポイントといえる。抜ければ1160円程度が見込めるチャート。カギはユーロ安が止まるかどうかにかかっているようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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