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【銘柄フラッシュ】東燃ゼネラル石油は売買代金4位の活況で7.2%安
記事提供元:日本インタビュ新聞社
筆頭株主の米エクソン・モービルが日本事業から事実上撤退の方針と伝えられた東燃ゼネラル石油 <5012> は本日も下値を探る相場となり、売買代金4位の活況で7.2%安。一方、オリンパス <7733> は久々に動意づき、ウッドフォード元社長が再来日し6日に会見の可能性と伝えられたことを受け、後場上値を追い4.4%高の1031円(43円高)となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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