関連記事
【話題株】三越伊勢丹は初売り盛況報道で内需割安株人気を高め続伸
■小売り各社の新年1~2日の初売りが盛況
三越伊勢丹ホールディングス <3099> は4日、12円高の819円まで上げて昨年大納会に次ぎ続伸して始まっている。今年1月3~4日付けの新聞各紙で、小売り各社の新年1~2日の初売りが盛況で、同社の三越銀座店の2日売り上げが、前年同日比10%増とこの10年間で最高となったと報道されたことを受けて、今2月期業績の再々上ぶれ期待を高めて内需割安株買いが増勢となっている。
同社の今期業績は、昨年8月、11月と2回上方修正され、純利益は、期初予想の180億円が330億円、350億円(前期は26億4000万円)へと次々に引き上げられ大きく過去最高を更新する。東日本大震災の影響が、想定より軽微にとどまり経費削減を推進したことなどが要因となった。
ただ株価は、2回目の業績上方修正では材料出尽くし感から年初来安値680円を覗く718円まで調整、同安値からは年末年始商戦期待で90円幅の底上げをした。初売り盛況で今期業績の再々上ぶれ思惑も高まるところで、株不足の続く信用好需給もフォローしてPER9倍台、PBR0.7倍の割安修正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集:2012年を読む】「総合商社」銘柄の動向(1)~基盤強化で収益拡大基調(2012/01/03)
・【銘柄診断】三井住友トラスト・ホールディングスは調整にピリオド打ち出直り指向を予想(2012/01/03)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
