【注目のリリース】キヤノンMJが携帯電話の利用明細など高機能印刷技術を確保

2011年12月21日 18:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■昭和情報機器のTOB完了を発表

  キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ) <8060> は21日の大引け後、業務用オンデマンドプリンターの昭和情報機器 <6922> に対するTOB(株式公開買付)が完了したと発表した。TOB成立に必要な買付株数(下限株数)を上回る応募があり、12月20日で終了した。昭和情報機器は、完全子会社となる予定のため、上場廃止の見込み。

  同社の業務用オンデマンドプリンターは、携帯電話の利用明細書やキャッシュカードの利用・支払い明細などの印刷で大きなシェアを持っており、1通ごとに内容の異なる印刷物を一定の期日に集中印刷して郵送できる状態にする技術は国内トップとされている。

  キヤノンマーケティングジャパンの株価は、11月の828円を下値に持ち直し、12月14日に945円まで上昇。その後は調整含みになり、21日の終値は907円(24円高)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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