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韓国株式は2日続伸し上海株式は3日続落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■北朝鮮を巡る新たな動きは特段なかった模様
21日の韓国株式は2日続伸となり、韓国総合株価指数(KOSPI)の終値は、前日終値比55.35ポイント上昇の1848.41ポイントと伝えられた。北朝鮮・金正日総書記に関する新たな動きは特段、伝えられなかった模様。
一方、上海株式市場は3日続落となり、上海総合指数の終値は前日比24.782ポイント安の2191.148になったと伝えられた。景気減速懸念や金融政策を巡る不透明感が漂っている模様だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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