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【話題株】リオンは東証1部指定替え承認で需給好転思惑強めて急反発
リオン <6823> は20日、52円高の613円まで買い進まれ36円高の597円と急反発し、2月8日につけた年初来高値632円を射程圏に捉えた。
前日19日大引け後に東京証券取引所から12月26日付けで東証第1部への指定替えが承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行や株式売出しなどの株主価値の希薄化材料を伴わないことから、東証株価指数連動型のファンドへの組み入れなどの需給好転思惑を強めて割安修正買いが再燃している。
同社は、今年10月に今3月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正、期初の減益転換業績が増益転換するなど、業績は順調に推移している。医用検査機器の買い替え促進の営業活動を積極化したことが要因となった。
3月通期業績は先行き不確定要因が多いとして期初予想を変更せず、純利益は、6億5000万円(前期比16%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。
株価は、2Q累計業績上方修正も通期業績を据え置きとしたことが響き500円台を固める動きが続き、水中の生物粒子測定装置開発の発表に反応してやや上ぶれた。PERは9倍台、PBRは0.6倍、配当利回りは2.9%と出遅れており、上値評価が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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