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【銘柄フラッシュ】東証1部の売買代金1位はオリンパスで値下がり率1位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
15日前場は、NY株式の続落131ドル安に加え、対ユーロでの円高基調を手控え要因に、東証33業種別指数は全業種が軟調。東証1部の売買代金1位はオリンパス <7733> となり、順延していた決算発表を昨日行ない、今期の予想を未定としたことなどが悪材料になり値下がり率1位の17.1%安(1090円・224円安)。売買代金2位はグリー <3632> となり前引けは2.9%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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