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セブン銀行は東証1部上場決定も反応限定的でもみ合い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
セブン銀行 <8410> は15日、変わらずの152円と、もみ合いとなっている。13日に12月26日を受渡期日に実施する株式売出しの売出価格を148円に決定するとともに同日付けで承認された東証上場の所属部が、東証第1部に決定したが、株式売出しの需給悪化懸念と上場後の株価指数連動型のファンドなどの買い増しを期待する需給好転思惑が綱引きし売り買いが交錯している。
株価は、11月に今3月期業績の上方修正に続いて、11月30日割り当ての株式分割(1対1000)を発表、15万900円まで急伸して株式分割権利をスンナリ落とし、落ち後安値149円から東証への市場変更承認で160円高値を取ったが、株式売出しがボディブローとなって下値で調整した。
今期業績は、上方修正により純利益が165億円(前期比3%増)と増益転換幅を拡大し、PERは10倍台と割安である。オーバーアロットメントを含めた7740万株の株式売出しを押し返し上値評価を強める展開も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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