【チャート・ワンコメント】決算発表のオリンパスは材料表面化で次の展開待ち

2011年12月14日 10:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  今日決算発表のオリンパス <7733> は、45円安の1325円まで下げ5日ぶりに反落。前日まで4日間の上げ幅合計は終値ベースで242円と大きい。「発表される数字内容よりも期限までに決算発表の行われたことが株価的には重要だっただけに、ひとまず、材料出尽くし感となるだろう。今後は東証で上場維持か廃止かが審議される。そのことを巡って、まだしばらくは思惑人気が続くことになるだろう」(中堅証券)。

  11月11日の歴史的安値424円から反転、前日(13日)の1407円までの上げ率は3.3倍。また、日足21本中で陽線数が15本となるなど、安値後は空売り不利、買方優位の展開で、勢いをつけた買方は、「固くみても1500円、うまくいけば2000円は見込める」と、強気の声が強くなっている。やや、マーケット人気が強気に傾いているため要注意ともいえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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