【高値更新株】日本管理センターは最高値更新でも割安、なお値幅効果に期待

2011年12月9日 09:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■100円配当取りで直近IPO株人気

  日本管理センター <3276> は8日、73円高の2360円まで上げてと続急伸し、11月15日につけた上場来高値2317円を更新した。今12月期末接近とともに、今年10月の新規株式公開(IPO)時に予想した期末配当100円配当取りの高配当利回り買いが増勢となっており、11月の今期業績の上方修正も見直し直近IPO株人気も高めた。

  同社株は、10月に公開価格1600円でIPOされ、公開価格と同値で初値をつけ、1570円まで下ぶれたが、下値からは100円配当取りが再燃して出直り、さらに11月に今期業績を上方修正したことをテコに年初来高値まで400円高した。

  業績増額は、不動産オーナーから一括借り上げ・転貸しているサブリース物件の入居率が高水準で推移し、東日本大震災の被災地での賃貸住宅需要や他地域への転居需要、入居率上昇などが要因となっているもので、純利益は、IPO時予想の2億5500万円を3億3900万円(前期比91%増)へ引き上げた。

  株価は、最高値更新でもPER6倍台、配当利回り4.2%と割安であり、なお値幅効果も期待できそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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