関連記事
【銘柄フラッシュ】日産自動車が東証1部の売買代金2位で1.4%高の反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
7日前場は、ユーロが持ち直し、裏返し的に円安基調となったことなどを好感し、日産自動車 <7201> が東証1部の売買代金2位で1.4%高の反発、ファナック <6954> も1.2%高の反発。オリンパス <7733> は売買代金1位の活況の中、昨日の第三者委員会の調査報告を受けて、次は株式の上場・廃止が焦点と反落し6.9%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・商船三井は国際共同運航を好感し堅調に推移(2011/12/07)
・【チャート・ワンコメント】報告書のオリンパスは109円安、なお30日線維持、思惑続く(2011/12/07)
・【太陽光発電関連特集4】住宅用太陽光発電システム市場の推移は拡大基調(2011/07/21)
・【クラウドコンピューティング特集(6)】国内IT業界大手も事業展開を強化(2011/06/21)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク