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【銘柄フラッシュ】日立製作所は久々に東証1部の売買代金1位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
29日前場は、NY株の大幅反発291ドル高を受け、全般堅調な中、日立製作所 <6501> が久々に東証1部の売買代金1位となり、グループ全体の次世代電池事業の再編を材料に4.0%高。代金2位のKDDI <9433> は大株主・東京電力 <9501> による保有株売却を受けて1.5%安の51万3000円(8000円安)。オリンパス <7733> は売買代金5位となり、反発したものの1000円台を回復したあと一進一退、やや材料難の印象のまま、前引けは1.4%高の1004円(14円高)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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