【銘柄フラッシュ】国際航業ホールディングスは太陽光発電の大規模ファームを材料視

2011年11月24日 12:28

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東証1部の値上がり率1位はオリンパス <7733> の12.9%高、2位は国際航業ホールディングス <9234> の7.8%高となり太陽光発電の大規模ファームを材料視とされて7.8%高、3位は日精樹脂工業 <6293> の7.6%高となり貸借倍率の拮抗妙味にタイ洪水の復興需要などがいわれ7.6%高。ライトオン <7445> は第1四半期(9~11月)好調との観測があり4.7%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
東京電力は小反落、いぜん思惑銘柄でもオリンパスに人気奪われる(2011/11/24)
小野測器はトヨタ「NGA」に思惑を広げ一時値上がり率3位(2011/11/24)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事