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【銘柄フラッシュ】キヤノンは反落2.6%安、オリンパスは17.6%安
記事提供元:日本インタビュ新聞社
14日後場は、円相場が対ユーロで106円トビ台まで強含んだため、週末の海外市場の動向に不透明感。キヤノン <7751> はタイ国の洪水災害の拡大にもかかわらず昨日まで戻り高値で踏ん張ったもののセキが切れたように反落2.6%安。東証1部の売買代金1位は前引けに続きオリンパス <7733> となり、社長降格と会長の社長兼任という朝発表を不透明材料に一段ジリ安の17.6%安となり(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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