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【銘柄フラッシュ】東1売買代金は1兆円に届かず薄商い、東電は500円台割る
記事提供元:日本インタビュ新聞社
25日後場は、米国の債務上限拡大を巡る大統領と議会との協議が難航と伝えられ、今夜のNY株式の動きを待つ雰囲気になり、東証1部の売買代金は1兆円に届かず薄商い。引き続き東京電力 <9501> が東証1部の出来高・売買代金とも1位継続ながら前場500円台を割る続落相場となり大引けは1.5%安。代金2、3位は同じ顔ぶれが順位を交代しただけで三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> の2.0%安、三井住友フィナンシャルグループ <8316> の1.3%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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