【銘柄フラッシュ】東１売買代金１位はファナックで活況、２位はラウンドワン

　　７月１日後場は、前引けに続きファナック <6954> が東証１部の売買代金１位のままとなり、有価証券報告書に記載の受注好調と伝えられ５．５％高。ただ。２位も前引けに続きラウンドワン <4680> となり、１．３％安だったものの昨日に続き勤務時間の「節電シフト」で夕方のレジャー余暇の拡大など材料に活況。３位は三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ <8306> となり３０日付けで米モルガン・スタンレーを持分適用会社化と伝えられ２．１％高。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Ｍｅｄｉａ－ＩＲ）

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