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【銘柄フラッシュ】ソフトバンクは積極評価を受けて2.1%高、キヤノンは1.6%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
31日前場は、為替の円安転換を受けて東証1部の75%が高い中、売買代金1位はソフトバンク <9984> となりクレディ・スイス(CS)証券の積極評価を受けて2.1%高、2位はキヤノン <7751> でデジカメ堅調が伝えられたこともあり1.6%高、3位は三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> で東京電力 <9501> の社債格付けの引き下げを悪材料に0.3%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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