【銘柄診断】スタートトゥは最高純益予想で市場コンセンサスを上回り高値肉薄

2011年4月27日 18:53

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

★前期に続き今期も純利益の連続の過去最高更新を予想

  スタートトゥデイ <3092> は27日、119円高の1449円まで買われて3月31日につけた株式分割権利落ち後高値1495円に肉薄、終値は19円高の1349円と5営業日続伸した。

  26日大引け後に3月期決算を発表、前期に続き今期も純利益の連続の過去最高更新を予想、市場コンセンサスを上回ることがネット関連株買いを拡大している。ただ高値後は、利益確定売りも交錯し続伸幅をやや縮めている。

  前期業績は、今年4月15日の上方修正通りに前々期比38%増収、80%経常増益、66%純益増益と続伸、連続過去最高純益更新となった。

  アパレル専門サイト「ZOZOTOWN」の会員数が110万1000人増の313万3000人に拡大、うちアクティブ会員数が41万1000人増の121万6000人となり、98ショップを出店させ取扱ブランドと取扱商品数を増加、品揃えを充実させたことなどが寄与した。

  今期も、新規ブランドの出店を誘致することなどから続伸を予想、純利益は、48億円(前期比54%増)と連続過去最高となるとともに、市場コンセンサスを約1億円上回る。

  株価は、株式分割をスンナリ落とし、東日本大震災発生で分割落ち後安値949円まで売られたが、前期業績増額をテコに400円幅の底上げをした。ネット関連人気を膨らませ高値抜けから一段高を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
パナホームは今期も増益の見込み開示を好感し一段高(2011/04/27)
【銘柄フラッシュ】クラレやパナホームが高くダイハツ工業も後場急伸(2011/04/27)
株式評論家・犬丸正寛の『時を買え投資法』で着実に稼ぐ、メールマガジンが創刊!シンプルに注目銘柄を紹介(2011/04/01)
日刊株式投資情報新聞(無料)が創刊!株式投資のための投資情報メルマガがスタート(2011/04/01)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事