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【銘柄フラッシュ】サンワテクノスはS高、大日精化工業は一段高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東証1部の値上がり率1位はサンワテクノス <8137> となり有機EL関連として欧フィリップスとコニカミノルタホールディングス <4902> の有機EL新製品報道を受けて100円ストップ高のまま15.9%高で前場の2位からランクアップ、2位は大日精化工業 <4116> となり主製品の顔料に放射性物質の吸着効果があるとの見方で一段高の15.0%高、3位は株価ひとケタのNISグループ <8571> で14.3%高、4位の理想科学工業 <6413> は業績・配当予想の増額を好感し14.1%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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