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【注目銘柄】フォーカスシステムズは発行株数の11.4%の自己株を消却
■実施中の自己株取得は約79%進展
オンラインソフト開発の大手フォーカスシステムズ <4662> は15日の大引け後、自己株式の消却と買い付けの途中経過を発表した。自己株式の消却は、発行済み株式総数の11.4%に相当する104万8894株を3月30日付けで消却。株式価値は端的に11.4%向上することになる。
また、同社は、自己株式の取得(市場買い付け)を9昨年10月から今年3月22日までの予定で実施中であったが、3月11日に取得上限に達したことから自己株式の取得は終了している。
■JASDAQ平均は10.3%急落
15日の株価終値は390円(80円安)のストップ安。未曾有の大震災により、日経JASDAQ平均は10.3%下落の1055.49ポイント(121.05ポイント安)となった影響は少なくなかったようだ。
なお、東証1部では、1679銘柄のうち値上がり銘柄数が34銘柄(約2%)、値下がり銘柄数は1637銘柄(約97%)となった。日経平均は13時過ぎに8227円63銭(1392円86銭安)まで下げ、昨日終値の633円94銭安を大幅に超えて、大引けは8605円15銭(1015円34銭安)。下落率は10.55%で、08年10月のリーマン・ショック時の11.41%安に次いで、東証が戦後に取引を再開後3番目となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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