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【注目銘柄】ジーエルサイエンスは子会社も好調で営業利益6割増額
■1株利益は2倍の69円44銭に増額
クロマトグラフなど分析機器の大手ジーエルサイエンス <7705> は9日の大引け後、今3月期の業績予想を増額修正。営業利益はこれまでの4.3億円を約58%増額し6.8億円(前期は約2.8億円)とするなど、利益予想を大幅に積み増した。予想1株利益はこれまでの30円50銭から69円44銭に約2倍の増額。
発表では、単体の業績は、分析機器事業の売上高が前回予想を若干下回るものの、コスト削減などに加え、売り上げに占める自社製品比率の改善が進み、予想を上回る推移となった。また、連結ベースでは、半導体事業で第3四半期以降も受注に想定されていたほどの落ち込みが見られず、子会社テクノクオーツ <5217> の通期業績が予想以上に回復となっている。
■薄商いが敬遠されてかPBR激安
9日の株価は973円(2円高)で1単位(100株)のみ売買成立。浮動株比率が13%と低いため、機動的な売買が困難な場合もある銘柄。ただ、業績は好調で、直近の高値は2月22日の1000円ちょうど。薄商いの分だけ敬遠されているためか、PBRは0.4倍台で、1株純資産の4掛けの水準は割安過ぎるとの見方もある。テクノクオーツも戻り相場堅調。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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