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【銘柄フラッシュ】国際石油開発帝石が反発、ソフトバンクも急反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
3日前場は、原油高に反してNY株式が反発したため買い直す動きが広がり、東証1部銘柄の約72%が値上り。石油株は高安混在で、国際石油開発帝石 <1605> が反発した半面、出光興産 <5019> は反落。東証1部の売買代金1位はソフトバンク <9984> で日経平均との高連動性を背景に機械的な買い物を集めたようで急反発の3.4%高。新規上場の駅探 <3646> は公開価格2780円に対し買い気配を吊り上げたまま4320円の買い気配。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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