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【銘柄フラッシュ】日本アジア投資は尻上がり、日本M&Aセンターは急反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東証1部の値上がり率1位は日本アジア投資 <8518> で新興の電力販売企業を伊藤忠エネクス <8133> が買収するのにともない株式譲渡と伝えられ後場尻上がりで31.4%高、2位は日本M&Aセンター <2127> で好業績などムシ返す形で急反発の8.7%高、3位はフェイス <4295> で携帯ゲーム関連の電子マネー決済増加観測と9月の上場10周年記念への期待で8.6%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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