【注目銘柄】1stHDは再増配取りで直近IPO人気に期待

2011年2月17日 15:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

★配当取りから値幅効果も期待

  1stホールディングス <3644> は、2月の決算期末接近で、昨年12月、今年1月14日に連続して増配された今期配当27円(前期実績7.93円)を見直し好配当利回り買いが再燃しており、同様に昨年12月の新規上場時予想を上方修正した今2月期業績の最高純益更新も合わせて、直近IPO(新規株式公開)人気の再燃が期待されている。

  同社の今期配当は、上場時予想の10.28円が、25.70円、27円と上方修正され、これに基づく配当利回りは4.1%と2月期決算会社の配当利回りランキングでも上位にランクされる。

  一方、今期業績は、1月に上方修正され純利益が18億7600万円(前期比39%増)と連続増益率を伸ばす。

  帳票開発ツールが、2Qに公的機関の大型案件を受注し、BI(ビジネスインテリジェンス)ツールも、企業の競争力強化投資を背景に想定を上回って推移していることが寄与した。

  株価は、昨年12月に公開価格630円で新規上場され570円で初値をつけ、450円安値まで急落したが、2回にわたる増配、業績増額でようやく公開価格を回復し上場来高値712円まで買われた。PERは11倍台となお割り負けており、配当取りから値幅効果も期待できそうだ。本日17日の株価は2円安の636円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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