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【銘柄診断】東洋炭素は業績再上方修正でV字回復を鮮明化し4連騰
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■通期業績の再上方修正も
東洋炭素 <5310> は14日、前場に110円高の5230円まで上げたが、引けにかけて値を下げて165円安の4955円と反落した。13日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、昨年10月に続き5月通期業績の再上方修正を発表、V字回復をさらに鮮明化したことから買い物が集まっていた。
5月通期業績は、10月増額値より売り上げを5億円、経常利益を10億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は33億円(前期比2.2倍)と増益転換率を拡大する。
Sic(炭化ケイ素)コーティング黒鉛製品などの需要が、太陽電池をはじめとする環境・エネルギー分野を中心に引き続き旺盛に推移していることが、円高を吸収して再上方修正につながった。
株価は、昨年10月の業績増額で下値を切り上げ5000円台乗せまで500円高し、高値調整を続けている。投資採算的には割高だが、10月増額時の株価上昇の再現期待を高めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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