【注目銘柄】大和証券Gが野村との差を90円に縮める、信用取引口座好調で

2011年1月11日 19:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  大和証券グループ本社 <8601> は11日、前場10円安の434円まで下げた。後場は、好材料発表を手がかりに2円安の442円と引き戻した。

  好材料とは、この日発表した、「12月のオンライン信用取引口座の月間増加数が業界1になった」と発表したこと。昨年夏ころから11月までの伸びは400件ていどだった。それが昨年12月は一気に増加件数が1117件と大きく伸長した。「業界最低水準の手数料と業界最高水準の投資環境が支持されたため」(会社側)ということだ。

  昨年暮れから株式相場に明るさが増し、個人投資家のマーケット復帰が顕著となっている。とくに、社名に「証券」をつけているように株に強い同社ということが発揮されているようだ。同業の野村HDとは、昨年の高値時点での比較では野村に260円ていども差をつけられていた。これが、今日の終値では90円までに差を縮めている。このまま、株式相場の盛り上がりが続けば、株に強い同社の逆転があるかもしれない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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