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【注目銘柄】ダイヤモンドダイニングは減益を織り込む相場で5月通期に期待
■宅配・ドライブスルーなど強化
カレーの壱番屋 <7630> が7日の大引け後に第2四半期決算(6~11月)を発表。連結業績の作成は今期からのため直接の比較はできないものの、売上高は194.2億円(前年同期の単体売上高は約190億円)、営業利益は21.8億円(同16.8億円)となった。食材の仕入れ価格の低下などが寄与。同時に、株主総会終了後の「株主様懇談会」中止を発表。人数が増え懇切な懇談が困難なため。
■通期の予想は12月に増額済み
「CoCo壱番屋」の国内店舗数は11月末現在で1161店舗。新規出店21、退店8を行った結果、13店舗の純増となった。
発表では、個店毎にオリジナルメニューや販促方法を自ら考えて実施する「ストアレベルマーケティング」の一層の浸透を図り、また、従来から実施している宅配を強化し、新たな販売チャネルとして「ドライブスルー」を一部店舗に試験導入するなど、「既存店の売上強化」に取り組んだ。
5月通期の業績予想は、売上げの堅調さや製造コストの低減効果などにより12月20日に増額修正済みで、売上高が384.6億円(前期の単体売上高は約380億円)、営業利益が41.2億円(同36.9億円)、純利益が21.2億円(17.7億円)。予想1株利益は132円81銭。
7日の株価は軟調で、終値は2340円(4円安)。昨年末の12月29日に2358円の戻り高値をつけたあとは高値もちあいとなり、2350円をはさんで上下に各々十数円幅 で高下する横ばい相場となっている。この決算では、通期の予想を据え置いたため、高値もちあい相場の上値がやや重くなる可能性がある。昨年来の高値は5月の2359円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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