関連記事
【注目銘柄】近鉄百貨店が賃借店舗を購入し展開力強化、株価は浮上傾向
■阿倍野店の改装後に重要性
近鉄百貨店 <8244> は27日の大引け後、賃借する商業施設「Hoop(フープ)」の土地・建物の信託受益権を71億円(予定)で取得したと発表した。今2月期の業績に与える影響はないとした。
百貨店・阿倍野店は4年後の阿倍野橋ターミナルビルタワー館(仮称)の竣工後に国内最大の百貨店になる運びで、隣接する店舗の「Hoop」の位置づけが一層重要になるため。同社は阿倍野地区で現在、阿倍野店と「Hoop」および「and」の3館体制で事業を推進している。
■今期は黒字転換の予想で見直し余地
取得相手は一般社団法人・阿倍野橋倶楽部の出資になる(有)フープファンディング(東京・中央区)で、取得予定日は11年2月28日。
27日の株価は後場143円(1円高)まで上げ、終値は前日比変わらずの142円。10月~11月の底ばい相場から浮上傾向で、12月14日に戻り高値145円をつけた。今2月期は黒字転換の見込みで、2月決算では復配の時期が焦点になる可能性もあり、戻り高値を意識する相場が見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・ソニーがCMOSセンサーの増産を発表、事前に観測報道あり終値は1円高(2010/12/27)
・三菱ケミカルホールディングスはリチウムイオン電池が好需給を刺激し高値(2010/12/27)
・クリナップ:正月をおいしく迎える「お皿で楽しむおせち料理」Webで紹介(2010/12/27)
・【銘柄フラッシュ】キヤノン増配で高く利上げ後中国株高くファナックは反発(2010/12/27)
・イワキは決算発表を前に一足早く反発(2010/12/27)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
