【注目銘柄】共立メンテナンスは戻り力強い!ホテル事業好転し来期業績も続伸

2010年12月24日 19:44

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績好調の割安株

  共立メンテナンス <9616> は11月2日の1017円をボトムに一気の反転相場に向いたが、その後も強い動きを継続している。同社は学生寮、社員寮などの管理運営を主力に、ビジネスホテルなども展開している。

  寮やホテルの企画・建設等を担うデベロップメント事業で開発計画を厳選したため、2011年3月期9月中間決算では営業利益は28億4700万円(前年同期31億5400万円)の減益に見舞われた。それでも期初見通しの22億5000万円は上回り、通期も47億5000万円から53億円(前期40億3300万円)へ増額修正された。

  寮事業では、学生寮事業において新規提携大学等の効果もあり、稼働は引き続き堅調。ホテル事業では前期に企業の出張抑制やインフルエンザ等の影響で低下した既存事業所の稼働率が回復基調で推移している。

  また、前期にオープンした6事業所と、当期に新規オープンした5事業所(帯広・旭川・長崎・京都駅前・下関)が順調な立ち上がりを見せており、これら新規オープンホテルが通期で寄与してくる2012年3月期の業績は続伸の方向が予想されている。投資指標は割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目株】旭硝子が韓国のCRT用ガラス休止、特損額が判明し懸念出尽くし感も(2010/12/24)
2011年は『卯年』で跳ねても翌年『辰巳天井』控える=犬丸正寛の相場展望(2010/12/24)
相場は空腹と満腹の間で動く=犬丸正寛の相場格言(2010/09/30)
人も相場も好悪を愛でる(長所も欠点も共に愛する気持)=犬丸正寛の相場格言(2010/09/28)
株は物と違って買いと売りをセットで考えなくてはいけない=犬丸正寛(2010/09/27)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事